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和田哲哉 -LowPowerStation-

ステーショナリープログラムと信頼文具舗を運営している和田哲哉のブログです。

「ネコラッチメモ」はじめました

私のツイッターで「ネコラッチメモ」を始めました。文房具のこと・その周辺のことをネコラッチがつぶやきます。  

 

   

めざすは「給食のマーガリンの包装に書いてあった豆知識」的なアレです。

ん?いまはもう、給食に四角いマーガリンなんて付いてこないのかな、、、。  

  

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ネコラッチは私のサイトやツイッターの公式キャラクターです。

JR日暮里駅のキャラクター「にゃっぽり」と似ていてビックリしたのですが、仲良くさせていただけたらと思います。

  

   

「Happist」誌に掲載されました

ずっと「隠居」していましたが、久しぶりにインタビューを受けました。 

  

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・Happist 2017年3月号
・特集:「文房具とわたし」  

「Happist」は天理教学生担当委員会が編集・発行している、中学・高校生を対象にした媒体とのこと。全10ページの読みごたえのある特集になっています。  

そのなかで私のところは見開き1ページ。「聞いてみた文房具のコト」というタイトルで「文房具の魅力」・「文房具の選び方」・「フィールドワーク」の3つのテーマについてお話が紹介されています。

インタビューでは込み入った説明をしてしまったのですが、担当のかたの手によってとても分かりやすい記事に仕立ててくださいました。

おすすめの文具についてのご質問もありましたので、今回は「オートのガチャック」・「コクヨのカルカット(マスキングテープ用)」・「コクヨの鉛筆シャープ(TYPE-S)」の3点を挙げてみました。…って、私がコクヨ製品を推薦するのって珍しいかも。

偶然にも、この記事の次のページは大阪・南船場にある「フラナガン」さんのレポート。フラナガンさん、日本での海外文具人気のきっかけを作ったお店のひとつです。大人な雰囲気もあって良いですよ。  

  

「道具」って言葉、難しいよね!

けさ、とあるニュースサイトにこんな一文が。  

  

~ クルマを道具として考えている人なら1600ccで十分ながら、趣味の対象として購入しようと思っているなら20万円高くても2000ccを選んだらいい、 ~  

  

この文章では、お金を掛ける場面において「 道具 < 趣味 」という位置づけになっていると読み取ることができます。分からなくもありませんが、自分の場合「道具」ってとても特別で、道具にこそお金を掛けたいと考えるほうなのです。あえて道具と趣味を比較するのであれば、私の場合は「 道具 = 趣味 」でしょうか。  

  

道具という言葉を「業務を遂行するうえで使用する用具・用品」と定義づけるとしたら、道具の良し悪しがそのまま仕事の成果に直結するわけで、私ならば、なんとしてでも良い道具を備えておきたいし、ときに高価なものであっても気にしません。このため私のサイトやブログ等の中でも「ここはお金を掛けたい」という例えとして「道具」の表現を充ててしまうことが多々あります。

しかし、世の中の多くの人において道具の認識ってけっこう違うのだと、ショックを受けることが何度かありました。辞書には「生活の便のために用いる器具の総称」との記述もあります。それは「目的の用事をこなせれば充分」の意味だと言えなくもありません。

  

私にとっての「道具」:

・仕事をベストに遂行するための用具・用品

・仕事の結果に影響を与えるのなら高額なものでも構わない

・モチベーションのため敢えて高額の物を選ぶ時もある

・良い道具は往々にして美しい

  

私の認識とは対極の「道具」:

・日常生活のための用具・用品

・とりあえず用を足せればよい、必要最小限のもの

・できるだけ安いほうがよい

・見かけなど気にしない  

  

あえて極端な2例を示しましたが、どちらも間違えではないでしょう。つまり「道具」は、人によってまったく違う意味合いに取られてしまう、危険性の高いキーワードであることが分かります。

  

ウチは物を作る会社でしたので、会長(父)に連れられてハンダゴテやニッパーやピンセットの調達に(当時は電子機器の製作に使う工具のお店が大量に出店していた)秋葉原に向かうと、それはそれは真剣勝負の様相で、子供の頃の私の印象として神聖な儀式のようでした。こんな背景があるものですから「道具」への気持ちが高まってしまうのも仕方の無いことなのです。・・・だからと言って、相手の人に「きみは私の道具だ!」って口説いたら、殺されますがね。  

   

 

「トオン」へのご来訪、ありがとうございました。

昨日は「ノンアルコールバー・トオン」の「万年筆修理相談会」&「文房具よろず相談会」にお越しくださりありがとうございました。  

トオンは有料(今回は1時間で¥1,000.)+予約制ですが、多くのお客様にご来訪を頂きました。お話しをされたいかた、ご相談をお望みのかたが少なくないことを実感しました。

「トオン」は今後もテーマとマスターを変えて近日のオープンを予定しているそうです。こちらもご期待ください。

 

ぺんてる「オレンズネロ」のレビューを公開しました

久しぶりに私の基幹サイト「ステーショナリープログラム」を更新しました。しかも十年振り?の「SPRG Review」です。製品はぺんてる(株)の「オレンズネロ」。0.2mm版のほうです。  

  

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追記

その後、ウェブ各所で「オレンズネロ、3000円のシャープペンシルなんて高い」という声を見かけました。景気が後退し、大学の学費と新幹線の切符代以外は軒並み物価が下がっている、百均文具が当たり前の現在ではそう思われても仕方のないことかもしれません。

でも個人的には、3000円だからこそメーカーがオレンズネロに気持ちよく投入できたあれこれがあると想像しているのです。

なにしろ私は中学生の時(1976年頃)でさえもお小遣いを全投入して1000円から2000円位のシャープペンを大量に買っていたので、オレンズネロの3000円って「お得感」いっぱいです。

  

→ ステーショナリープログラムの記事へ

  

  

トオンのイベント情報をアップしました

本日さきほど、2月23日に開催のイベントについて、私の個人サイト「ステーショナリープログラム」にて正式な情報をアップしました。  

  

→ ステーショナリープログラム  

  

よろしくお願いします。