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和田哲哉 -LowPowerStation-

ステーショナリープログラムと信頼文具舗を運営している和田哲哉のブログです。

iPod nano と Bluetoothヘッドフォン

masa(息子)に誘われ、iPod nanoを腕時計みたいに 装着できるリストバンドを米国から共同購入ました。

次にmasaがBluetoothトランスミッターとレシーバーを購入。 なかなか調子が良いとのことで、これらを借りてみました。

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ヘッドホンもmasaから借用。 あと、比較用に自分のゼンハイザーHD25も。

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材料はこんな感じです。

iPod nano (第6世代) LOOP (iPod nano用リストバンド) モトローラ MOT-D670BK (Bluetooth送信機) オーディオテクニカ AT-PHA05BT (Bluetooth 受信機+ヘッドホンアンプ) ゼンハイザー PX200-II (密閉型ヘッドフォン) オーディオテクニカ ATH-ANC1 (ノイズキャンセル付き密閉型ヘッドフォン) ゼンハイザー HD25(DJ向け密閉型ヘッドホン)

Bluetoothを経由すると音質が悪くなるのではないかという先入観が あるのですが、iPod nano内蔵のヘッドホンアンプを使って聴くよりも オーディオテクニカのヘッドホンアンプ経由のほうが音が良くなる可能性に 期待を込めてのお試しです。でもシロウトなのでうわべだけの試聴です。

ヘッドホンはPX200-II,ATH-ANC1、ともに安価なモデル。iPod nanoの 本体価格とグレードを考えれば現実的な組み合わせと思われます。

実際聴いてみるとこんな感じでした。 ○ PX200-II △ ATH-ANC1(ノイズキャンセル:ON) ○ HD25

PX200の場合: 中低域はnano直結時と較べフワフワした感じが少し抑えられ わりと確かな音圧を感じる方向に変化。低域から広域まで各音の 輪郭がほんの少し明確に。好印象。AT-PHA05BTとの相性は良く、 PX200がちょっとグレードアップしたかのように感じました。 曲によってはAT-PHA05BTのEFFECTをONにして楽しみたい感じ。

ATH-ANC1: ノイズキャンセルONの状態ではヘッドフォン内にあるそれなりの ヘッドフォンアンプが稼働すると思われ、AT-PHA05BTが送り出す 抑えの効いた音づくりは聴こえ辛くなります。高域は引き上げ(?) られ、中低域は豊かに。当たり前でしょうけれど、聴き入る より屋外で楽しむ向き。私としてはPX200のほうが好きかな?

HD-25: AT-PHA05BTのEFFECTボタンがOFFならばHD-25の個性的な音に 影響を与えず快適に聴くことができます。でもHD-25はnano直結 で聴いたほうが、どちらかと言うと好みでした。HD-25については 今後もっと聴いて調べてみたいと思います。

とても便利なワイヤレス(=Bluetooth)機能が実現しながら、 音質はnano直付けと同等、またはむしろ改善傾向ということで AT-PHA05BTはためらうことなく購入できる製品だと思います。

モトローラのMOT-D670BKはシンプルなデザイン。青や赤に点灯する LEDによって本体のON/OFFやBluetoothの状態が一目で判ります。 電源はiPod nanoからの供給を受けるため、nanoの音楽再生時間は 3〜4時間程度にまで減少するとのことです。(masa談)