和田哲哉 -LowPowerStation-

ステーショナリープログラムと信頼文具舗を運営している和田哲哉のブログです。

ついつい「でも」と言ってしまう私

わたし、誰かとの会話の最中、自分から返事をする冒頭についつい「でも」という言葉を発してしまうのです。たとえばこんな感じです。

  

友「自転車のマナーが悪いっていうニュースあったね」

私「でも自転車は免許無いから改善は難しそうだなぁ」

友「自転車の正しい乗り方を知る機会が無いものね」

私「でもクルマを運転中に一番怖いのが自転車でさ」

友「自転車は止まる動作を嫌うから飛び込んでくるよね」

私「でもぶつかったらこっちが悪くなってしまうし」

友「ドライブレコーダーは必須かな」

私「でも真横から来たら写らないよね」

・・・

  

自分ではそう思っていなくても、全てに「でも」を付けているのです。同時に「でも」と言い出しても会話が不自然にならないよう、無意識のうちに会話の「脈」も整えていることになります。

知らない人が聞いたら、相手の意見すべてにケチを付ける人間みたいでまずいかなって心配になります。

対策は

1.「でも」を減らすよう意識する。
2.「でも」で会話の「脈」を作らないように話す。

しかないのでしょうね。

  

じつはこの例文にはもうひとつの癖が仕込まれています。なんでも最後に「ね」を付けてしまう人です。無意識のうちに同意を求めているのかもしれないけれど、この「ね」も一度気になると、そればかり目に付いてしまいます。この「ね・終わり」は、会話だとまだそれほど気にならないのですが、文章で文末に「ね」を連発する人も時々見かけます。

  

「でも」とか「ね」っていうパターンに陥ってしまうのは脳の思考停止状態みたいで良くないかも。気をつけなければ。