和田哲哉 -LowPowerStation-

ステーショナリープログラムと信頼文具舗を運営している和田哲哉のブログです。

販売終了間近のAirMac Expressを入手しました

先日「Apple、AirMacシリーズ製品を終了」のニュースがMacお宝鑑定団Blogに出ていました。なんと…。

  

www.macotakara.jp

  

私は旧型のAirMac Expressを相当長い期間(おそらく10年近く)使っていて、最近はLEDの表示が不安定になっており、いつ壊れてもおかしくないと思っていたので急いで注文しました。

(一番最初のAirMacは3年ほどでコンデンサが破損して壊れたので、よく頑張ってくれたという気持ちです。)

まず「AirMacって何?」って言われると思うので、手抜きで取説の1ページを載せてみます。基本は無線LANの電波を飛ばす「無線ルーター」です

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AirMac Express の接続例

タテヨコ10センチメートルの小さい筐体ですが電波の飛びはまずまずで、自宅と別棟の事務所を隅々までカバーしてくれます。

アップルらしい所はオーディオ出力端子を備えていて、そこにアンプ内蔵スピーカーを接続すると無線ルーターの下にあるMacやiPhoneの音楽をスピーカーで聴ける機能でしょうか。私は使っていませんが。

  

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AirMac Express

いまは各社からハブ(=有線LAN分配器)や巨大なアンテナが何本も付いた無線ルーターがいっぱい出ているのに対し、AirMacは「電波を飛ばすだけの小さい四角形」とシンプルな製品。でも、MacやiPhoneの無線LANインターフェイスの対向となる位置での、アップル純正の無線ルーターは常にひとつ手元に置いておきたい気持ちがあるのです。

知りあいの無線LANでトラブルが起きたときに小さなコレをひとつ現場に持ち込んで手早く原因切り分けが出来たり、イベント会場の仮設無線ルーターとしても便利ですし。

  

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AirMac Expressの端子面

外観はそっけないほどの四角形。端子面には有線LAN、拡張用LAN、USB、オーディオ出力端子(φ3.5mmステレオジャック)が並びます。電源は別途ACケーブルを接続する方式になってしまったのが残念。従来型はACプラグが内蔵されていたのに。

セットアップは驚くほど簡単でした。これまでのAirMacをつないだまま新しいAirMacに電源を入れたら、内部の設定情報を自動的に転送してくれました。

  

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設定情報をほぼ自動で旧→新に転送してくれた

電源をつないで、設定情報が自動的に転送され、回線速度を確認して新旧の置き換えは完了。所要15分ほど。このあたりはアップル製品という感じです。

  

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これまでのAirMac Express

写真は従来型。ACケーブルレスだし、アクティブな感じのデザインで良かったのですけどね…。動く限り障害切り分け用やイベント用に使いたいと思います。

  

追記:

その後電波強度を再確認したところ、若干ですが、従来型のほうが電波の回りが良い感じでした。新しいほう、設置の高さを変えてみたいと思います。

  

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Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A

Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A