和田哲哉 -LowPowerStation-

文房具ジャーナリスト /「信頼文具舗」店長 / 和田哲哉のブログです

電動エアーポンプ TakeOne A20 が届きました

12月にクラウドファンディングに参加した電動エアーポンプが届きました。
3ヶ月待って無事到着。さっそく使ってみました。

  

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電動エアーポンプ「TakeOne A20」

  

電動エアーポンプは昨年にもひとつご紹介しています:

blog.sprg.jp

このときは(日本では中国のスマートフォンブランドとして認知されている)Xiaomiの製品でした。この手の電動エアーポンプのほとんどが中国系メーカーのようです。それと前回も今回のも同じところが開発&製造しているような気がします。違うかな。

  

「事前に数値で気圧を設定し、その気圧に達したら自動的にストップ」という機能やクールな外観、本体やホースの質感など、両者はほとんど一緒。違うのは本体サイズです。今回のA20は折畳み傘のように細くてコンパクト。

ただしコンパクトなぶん、内蔵するバッテリーの容量は小さめになります。用途は自転車のタイヤ程度でしょう。気圧の能力的に自動車のタイヤにも使えそうですが、あくまで足りないエアの補充程度と思ったほうが良さそうです。

バッテリーはUSB-Cジャックから充電します。懐中電灯として使える白色LEDがひとつ備わっています。スマートフォンを充電できるようなモバイルバッテリーとして使える機能はありません。

  

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インジケータ部分

操作はきわめて簡単。電源を入れ、空気圧を数値指定して充填を開始するだけ。ホースには標準で「米式」の口金が備わっています。ウチのDAHONは「仏式」。A20に添付されている仏式口金を接続します。前回のXiaomiも今回のA20も口金が良く出来ていて、空気充填完了後、ホースを外す際にありがちな空気漏れはほとんどありません。

  

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コンパクトで便利

数少ないウィークポイントは、今回もポンプの動作音がけたたましいこと。ご近所に迷惑をかかるくらいの騒音なので、深夜早朝の屋外での使用には注意が必要です。

けれどもDAHONの場合5.9barという超高圧を注入するためには手押しポンプでの作業はひと苦労でしたから、その苦労から開放されるだけでも本当に助かります。また気圧直読は便利。ホース着脱時のエア漏れは最小と、かなり気に入っています。

ちょっと思ったのは、屋外で使うことが多いであろう製品なのに、傷つきが目立ちそうな金属製&ブラックボディーの「それ違うだろう?」なところ。

  

あとは(万が一の電池火災の恐れから)充電時は必ず製品のそばで立ちあうなどの留意をすれば問題無いかと思います。それにしても、クラウドファンディング的な買わせ方でこの3月に届いたのにAmazonにはすでに同一製品と思われるものが販売されていて値段も安いのはなんだか。

  

(ご注意:以降はAmazonのアフィリエイトリンクです)

これがAmazonで見つけた製品です。今回の製品と同一かはわかりませんが、ここまでマネもしないはずなので、たぶん同一でしょう。

   

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