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和田哲哉 -LowPowerStation-

ステーショナリープログラムと信頼文具舗を運営している和田哲哉のブログです。

cheero Energy Plus 12000mAhを買いました

iPhone周辺機器について保守的な私ですが、ひさしぶりにモバイルバッテリーを購入しました。「cheero Energy Plus 12000mAh」(CHE-050)です。

好評のため追記しました。

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これまではサンヨーの「エネループ モバイルブースター KBC-L54D」(電池容量5400mAh)でした。充電池ってそれほど安全ではないと考えていて、エネループなら心配無いだろうということで。またエネループが採用する「リチウムイオンバッテリー」は、しばらく使わなくても放電しにくいという大きなメリットがありました。

その後、約3年の時が経ちモバイルバッテリーは大容量化が当たり前に。持ち歩きにUSB動作の製品が増えつつあり出張も増加の昨今、大容量タイプが気になっていました。ところでこの種の製品は生の充電池をどのようにパッケージングするかが問題になります。やりかたが悪いとボディサイズが大きくなってしまう。また、見かけが良くても怪しげなメーカーのは使いたくありません。

cheeroはたしか、ダンボー型のバッテリーでヒットした銘柄。実績を積んでいるはず。そこへ「スリムなのに12000mAh」という新型の情報が来たので購入してみました。サイズはiPhoneのふたまわり増し。エネループよりも3割薄型、重量2倍で容量は2.2倍。2.1Aポートあり。iPhoneを5~6回フル充電できるそうです。

じっさい手にしてみて、納得のゆく容量とスリムさとのバランスが良い感じ。無駄なく「みっちり詰まっている感」があります。オール樹脂ボディながら、あの忌まわしい「ソフト塗装」ではないのも美点です。今後いろいろ試してみたいと思います。

追記1: お友達から「私もエネループから買い替えした。」とのお話が。今回のcheero。シンプルなデザインなのでエネループ組からの買い替えも多いかもしれません。

追記2: まずは出張で1日使ってみました。エネループですとiPhoneを1回しっかり充電すると残量表示がグリーンからオレンジ色になり、「オレはあと1回でアウトだぜ」みたいな状況になるのですが、このcheero ならば1日の出張ではびくともしない容量。使いっぱなしのままにして後は帰宅orホテルに戻れば必ず充電出来ますから、出張時間内での電源確保の心配が一切不要となり気分爽快です。余裕あふれる電池容量はそのまま地震等非常時の安心にもつながります。

スリムな本体はカバンへの収まりがとても良く、カバンの外観がふっくら膨らむこともなく、重量半分ながらゴロンとした形状のエネループよりも持ち運びが気になりません。このスリムさが本製品一番の美点かも。

注意したいのは容量が大きいだけに充電の所要時間がかなり長い点。充電池全般に言えることですが、充電は最後の十数%を満たすのに時間がかかるものです。高出力のACアダプタが添付されているものの「まだ充電終わらないのかな?」と気にはなります。帰宅後orホテル到着後、まずは充電を開始することをお忘れなく。です。

→ iPod Style での製品詳報

→ cheero 公式サイト