頭が良くなる文房具
告知翌日の27日に開催させて頂いた「和田カフェ」。おかげさまで多くの方々にご来店頂きました。 5時のオープンから9時の営業終了まで、絶えずお客様にお越しただいて常に満席。これ以上は無い、まさに「満員御礼」でした。本当にありがとうございました。…
本日午前10時30分より放送のラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」(文化放送)をお聴きくださり、またこのブログへもご来訪を頂き、ありがとうございました。 今回は2017年の12月に出ました私の新刊、「頭が良くなる文房具」を題材にお話が進行しました。 …
ラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」の収録で浜松町の文化放送に行ってまいりました。私の新刊をお読み頂き、このたびゲストとしてお招きくださいました。本当に光栄なことです。 ラジオで浜美枝さんとご一緒させて頂きました 文化放送アナウンサーの寺島…
大阪北浜散歩を午前中に終え地下鉄でひと駅移動。午後、南船場で迎えてくれたのは、ここも味わい深い「大阪農林会館」です。 大阪農林会館(大阪・南船場) 大阪農林会館公式サイトによりますと、三菱商事大阪支店として三菱地所が設計し、昭和5年(1930年…
3月31日と4月1日。銀座五十音さんはオーナーが不在となるので、私が五十音さんのお店番(?)をすることになりました。新刊のこと、ミミックのこと、文房具のご相談、取材依頼など、私が直接ご対応します。よろしければ、お買い物もしてくださいね。 ・3月31…
新刊「頭が良くなる文房具」の第5章(フセン関連)で段ボールを使った保管方法に言及していますが、(少し章のテーマから外れるので)ご紹介できなかった製品があります。 私が長い間お世話になっている百均商品。ダイソーに置いてある「ダンクリップ」です…
24日の読書会、そしてイベントのため、大阪南船場のフラナガンさんに向かいます。 24日、25日とフラナガンさんに私は居りますので、お気軽に声をかけてください。お役に立てるか分かりませんが、余計な文房具のネタはいっぱいあります。雑談大歓迎です。 24…
私の新刊「頭が良くなる文房具(双葉社)」 ふたつの電子書籍版が出たようです。 → Amazon Kindle → 紀伊國屋書店電子書籍 Kinoppy (正しく電子書籍版にリンクされない場合もありますのでご注意ください) 「頭が良くなる文房具」電子書籍版が登場 私はKind…
大阪のフラナガン様でイベントを開催します。ここではトークライブについてのみ、ご案内します。 ・「頭が良くなる文房具・読書会 in 大阪」・2018年3月24日(土曜日)午後6時より →ご予約満席となりました。ありがとうございます。 大阪・南船場にある洋書…
ひさしぶりに緊張します。 「週刊はてなブログ」様にて私の新刊についてご紹介頂きました。 blog.hatenablog.com しかも、人気ブログを運営され、今回新刊も出されてご活躍のハルヲサン様、pha様、ぬまがさワタリ様と並んでのご紹介ということで恐縮していま…
モバイルプリンスさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「スマートフォン王国」にて、私の新刊「頭が良くなる文房具」をご紹介頂けるそうです。 番組は「FRESH!」によって、通常のウェブブラウザーでも生放送を観ることが出来ます。また後日に YouTube …
五十音様の空間をお借りして読書会を開催します。 頭が良くなる文房具・読書会 終了:1月20日(土)午後5時から終了:1月21日(日)午後5時から 場所:銀座・五十音 詳細:本ページ下端にて 昨年末に発売された拙著:「頭」が良くなる文房具(双葉社…
本記事は2017年12月に発売された拙著「頭が良くなる文房具」のエピソードについての小連載、その第二回目です。このブログのカテゴリー[頭が良くなる文房具]で連載の全てを読むことが出来ます。 本書は「初心者向け」を明確に謳っています。「もともと文房…
本記事は2017年12月に発売された拙著「頭が良くなる文房具」のエピソードについての小連載、その第一回目です。このブログのカテゴリー[頭が良くなる文房具]で連載の全てを読むことが出来ます。 おかげさまで先日、「頭が良くなる文房具」(双葉社)が発売…
おかげさまで12月20日、無事に新刊を出すことが出来ました。ひごろステーショナリープログラムや信頼文具舗にお力添えくださっている皆様、ご関係者様、そして双葉社様、ありがとうございました。 「 頭が良くなる文房具 」(双葉社) 本書は(共著や文庫化…
短信で申し訳ございません。 12月20日発売予定の新刊「頭が良くなる文房具」の著者向けの第一便がさきほど到着しました。できたてホヤホヤの一冊。実物を手にして、これまでの心配な気持ちが一気に晴れました。本当にうれしいです。 「頭が良くなる文房…
8年振りに本を書きました。 タイトルは「頭が良くなる文房具」(双葉社)です。 私が書くにしては「えっ?」と思うタイトルでしょう? ところが、これが楽しい執筆だったのです。 常にタイトルを意識して各項を考え、原稿にしてゆく作業でした。 成績アップ…