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和田哲哉 -LowPowerStation-

ステーショナリープログラムと信頼文具舗を運営している和田哲哉のブログです。

オリンパス PEN Lite E-PL3にVF-3を

先日の雑記の続きです。

OLYMPUS PEN Lite E-PL3にセットできる外付けのEVF(電子ビューファインダー):「VF-3」が届きました。  

  

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OLYMPUS VF-3  

iPhoneで撮影したら蛍光灯の色かぶりが出てしまったので、モノクロ画像に。VF-3単体で見るとカッコいい感じです。  

側面にある大型のダイヤルは視度調整用のもの。操作しやすく有り難いです。「UNLOCK」と書かれているボタンはEVFとカメラ本体との装着ロック/リリースボタンです。EVFの電気接点の接続を保証するためのものと思われますが、ここは安心の設計です。  

   

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カメラ本体にセットしたら、モッサリとした見た目に。でも、こんなものかな。

オリンパスPEN用のEVFには液晶の解像度のランクで2~3の種類があるようで、E-VF3はその中での廉価モデルです。日差しの強いところでのファインダー確認が目的なのでこれで充分です。使いやすくなるでしょう。 

  

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ところで問題が。PEN Liteの操作スイッチのひとつがチャター(操作に対して動作がブレる)を起こしていたのです。即修理に。あいにく延長保証も切れてました。技術料も部品代もなかなかで合計1万3千円近くになるらしい。EVFと修理代を合わせたらニコンD90(美品)の中古ボディが買える(泣)。

  

 

 

オリンパス PEN Lite E-PL3 再び!

2013年の購入以来「なんとなく使われていた」カメラ:OLYMPUS PEN Lite E-PL3。4年後のいま、現場復帰のきざしです。  

  

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娘から唐突に質問が。

 「マニュアル撮影が出来る一眼レフカメラは無いか?」

大学の授業でカメラが必要とのこと。  

 「自分で持っているじゃない?オリンパスの。」

 「え?」

という感じです。  

  

しっかりと構えての撮影も可能にと、いまさらですがEVF(電子ビューファインダー)も注文。これは本日到着の予定。  

  

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購入当時は操作性について酷評してしまいましたが、E-PL3の外観や手にした感じについてはかなり気に入っています。きわめて手頃な価格だったのに、本体の質感もシャッターの動作音も充分。しっかりとカメラの手ごたえが存在しています。

久しぶりに手にしてみたところ、レンズのリングでマニュアルフォーカスは出来ました。絞りとシャッタースピードのMモードもあるし、大丈夫そうです。E-PL3、ちゃんとしてる!  

  

blog.sprg.jp

  

追伸:

娘とあれこれ試していて、そういえば先日、沖縄のカメラ女子同好会の中の人とお知り合いになったことを思い出しました。 

沖縄カメラ女子同好会 PhotoRing

FM那覇の番組「PhotoRingラジオ」でシンクエアロ・タウンをご紹介してくださったのがきっかけです。 

FM那覇

  

 

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F Body SLV

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F Body SLV

 

 

 

 

 

 

ニコン・D7500、各所の評判を読んで

雑記です。  

  

www.nikon-image.com

  

ニコンの新しいデジタル一眼:D7500に関する記事や、ツイッター・ブログでの評判が出そろってきました。私はいまのところD7500を購入する予定は無いので、この先はD7500について深追いしませんが、ちょっと思うところがあったので書いてみます。  

  

ツイッター(日本語圏)にて。D7500の仕様を見て「これは以前のD90の復活だ」というツイートを多く見かけました。その方々の根拠はおおむね次のようなもののようです。  

  

~ D90が出た当時は同じDX機(=APS-C)で上位のモデル:D300が有って、D300・D90で商品のヒエラルキー(=序列)を形成していた。昨年登場したD500がD300の後継に該当するならば、D500・D7500のラインアップは当時の商品構成の復活である。

また「(D500登場まではDX機最上位モデルの役割も担っていた従来型の)D7200には備わっていてD7500では省略されたいくつかの仕様」があって、これはD500との違いをより明確にするための方策ではないか。~

以上から、「だからD7500は買わない」あるいは「今からでもD7200を買う」という結論を導きたいようです。なるほど。  

  

こういうストーリー立てを私も嫌いではないですし、メーカーは当然ラインアップの「どこをどうするか」を序列込みで考えているわけで、それを「D90の復活」と一言でまとめたのには「うまいな!」と思いました。

・・・でも、新機種が出たのであれば、まずは違いをそのまま並べてもらったほうが自分で判断できて手っ取り早いとも思いました。D7500発表後まっさきに公開され、簡潔で分かりやすかったのは海外のこの記事。

www.dpreview.com

  

この記事ではまとめとしてざっくり、こんな事が書かれていました。

~ヨーロッパではD7500のキットレンズとして16-80mm F2.8-4.0 VRが用意されているのに米国にはその設定が無い(現状日本でも同様)。あれは良いレンズだ。D500本体分のお金があるならD7500に良いレンズを組み合わせる選択肢もあるよ。~

D7500のコンパクトさ+良いレンズには同感です。  

  

日本語の記事ではこちらかな。  

photosku.com

  

ところで「ストーリー上、スペックダウンだから買わない。」の気持ちは充分理解できると前置きして、それでもデジカメの場合1台に投入されている仕様の種類は膨大ですし、それぞれの仕様(機能や性能)は進化が早いので、いくら旧型が良いと言ってもユーザーにとって必要な機能や性能が新型にしか無ければ、旧型はサックリと選択の対象外になってしまうものです。

個人的には、まずD7200とD7500との比較では、ニコンデジタル一眼のロードマップ通り、D7500も本体の薄型化=グリップ深さの強化を図ったのは大きな進化であって、おそらく望遠系レンズを多用したいDX機ユーザーには重要な改良だと思いました。また、D7500で備わった「フリッカー低減機能」は、D7200に無くて本当に困っているものなので見逃せない項目です。

いっぽうD500とD7500との比較では、やはり本体のコンパクトさでD7500に一定のアドバンテージはあります。大きくて持ち歩く気が失せたら何にもなりませんので。

ただ、D500のファインダーを覗いた時の晴れやかな気持ちは格別。あとは実物を見ないと分かりませんがシャッター音の違いでしょうか。先日、人にキャノンのカメラについて聞かれた時も、ファインダーの印象とシャッター音で納得の行くものをって答えてしまいました。気持ちの良さって大事ですからね。  

  

digicame-info.com

  

最後にデジカメと言えば「デジカメinfo」さん。D7500関連の主だったコメントはここ(↑)に集約されているようです。  

  

雑記へのお付き合い、ありがとうございました。 

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7500

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7500

 

   

最近のアクティビティーと所感

今年の2月に入ってから、なぜか「文字を書くことへのモチベーション」が復活し、ステーショナリープログラム・LowPowerStation・信頼文具舗と、少しづつ更新を掛けています。

きょうは、ここ最近のアクティビティーをふり返ってみます。

 

「SPRG レビュー オレンズネロPP3002」:

ぺんてる(株)から発表された新しいシャープペンシル「オレンズネロ」。さっそく購入し、ざっくりと記事にしました。「SPRGレビュー」名義での記事は実に10年ぶりです。この時期、ウェブ上の皆さんのオレンズネロに対する興味も高まっている様子で、ステーショナリープログラムとしては久しぶりの参照数を頂きました。詳細を確認するに、オレンズネロを購入されたうちの、かなりの方にお読み頂いているのではないかと思います。

ところでその後、オレンズネロの、特に自動芯送り機構周辺については賛否が分かれているようです。ここをどのように評価するかが筆者の「踏み絵」みたいにされている印象もあります。私は近日のうちにもう少し突っ込んだ評価を書く予定です。ご期待ください。

 

銀座ペンシルミュジアム五十音の「ノンアルコールバー・トオン」:

同じくステーショナリープログラムにて、ノンアルコールバー・トオンの催事「万年筆修理相談会&文房具よろず相談会」についてのミニレポートを掲載しました。

2004年頃に始まり今に続く第3次文房具ブーム(みたいなもの)が成熟期を迎え、テレビや新聞あるいは専門以外の雑誌でも文房具が日常的に取り上げられる世の中となりました。文房具の分野にも身を置く私としては、もちろん嬉しく有り難いことなのですが、多くの人が文房具・文房具と言い出しますとヘソ曲がりなのか、文房具じゃない分野、あるいは「文房具の当たり前」とは違うものへと気持ちが向かってしまいます。

そういうへそ曲がり・やぶにらみ的な行動を率先して実行に移している所があります。「銀座ペンシルミュジアム五十音」です。ここは、オープンした13年前は昭和レトロな雰囲気に仕立てた店内が特徴(実際には、置いてある商品の多くは昭和回顧な物ではなく、現代の道具として普通に使える製品や新進の作家作品を揃えていた)で、この表面的なイメージに感化されたファンや関係者・商店主も少なくは無いと思います。

しかし世の中の各所が昭和レトロな志向を持ち始めると、五十音はそういった要素を断ち切ることを決断します。店舗を陶芸家の内田鋼一氏プロデュースのもとに改装し、極小のミュージアムスペースをオープン。と同時に店内には多くの商品を並べない(相談しないと商品が出てこない)形態へと変化。しかも他にあまり類を見ない予約制+入場料制をも開始しました。

それらの変化によって、五十音という空間と時間と人を、一定の手順とコストを経てもなお楽しみたいという事前了解が出来ている顧客が大幅に増加。筆記具を基軸にしながらも、別の価値を提供するのに成功しています。

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これら新しいトライアルの次なるステップが今年スタートした「ノンアルコールバー・トオン」になるでしょう。毎回、各方面のエキスパートがホストとなり、いままで以上に限られた人数の予約者に楽しんでもらう、非常にピンポイントなイベントになっています。

そのお店を大切にしたいと思う人達だけが享受できる価値。同時に良いお客様によって支えられ得られる店舗オーナーの幸せ。今後の展開が楽しみです。

 

SPRGトークライブ「春のモノ祭り」:

これも4年半ぶりのものとなります。4月2日の回は、最新のガジェット(小物)にお詳しい、竹村譲氏・納富廉邦氏のおふたりをゲストにお迎えし、上質なサロン「シルクラブ中野山田屋」様の書斎スペースをお借りしてのトークライブでした。

トークライブでは最新の電子ツールや文房具の新商品が紹介されていながら、一方でシルクラブさんでは「和更紗と伊勢型紙の世界」という企画展を開催していました。このため企画展にお越しのお客様にもトークライブの雰囲気や会場での文房具物販、あるいは万年筆修理相談会などもお楽しみ頂けたので、異なった文化の交流点を作り上げることに少しだけ貢献できたのではないかと、そっと自己満足をしています。

ところで、トークライブのタイトルが「ヤマザキ春のパン祭り」に引っかけたオヤジギャグだと気づいている人は誰もおられなかったようです。

 

マイベック鉛筆削り:

信頼文具舗には可愛い、でもすごい商品が掲載されました。
五十音のマイベックです。

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とても素朴なカタチですが、
このために専用の型を起こして裁断・成型したTYVEKを使用しています。
使う所作まで素敵になれる鉛筆削りだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ニコン・D7200からD7500へ

ニコンから4月12日、デジタル一眼レフ「D7500」が発表されました。

www.nikon-image.com

ニコン公式サイトによりますと、上位機種「D500」と同等のセンサー・画像処理エンジンを備えているとのこと。あとは7000番台機で取り残されていたボディのモノコック化も実現。詳報は専門の記事やブログにお任せするとして、DX機ハイクラス&コンパクトという7000番台の良さが継承されたことになります。

私は(これを期に旧型となった)D7200を使っているのですが、正直ホッとしました。クルマでも電子ツールもそうですが、後継機が出ないほど寂しいものはありません。ことデジタルカメラについてはこれまで、「新型を確認してから旧型の最終モデルを買う」パターンが多かったと思います。もちろん価格がこなれてくるのが理由ですが、「新型が出ると旧型欲しい熱がメラメラと燃え上がる」という不思議な性分も購入への大きな動機付けになっています。なぜか新型が出ないとピンと来ないのです。

新型が出るということは、メーカーはそのシリーズを大切に見ている証になります。それゆえ旧型を購入する際の安心感は増すわけです。

約1年前にD7200を購入した際には新型登場の気配はまったく無くて、ちょっと心配をしていました。それでも必要に迫られて入手をしました。ようやく後継機が出たので、これから安心してD7200を使ってゆける、そんな気分でおります。

ただし、D7200からD7500になってもモードダイヤルの表示板の質感が改善されていないみたい。そこだけ、少しざんねーん!  

  

blog.sprg.jp

 

※4月15日、測距性能についての記述に誤りがありましたので訂正しました。

  

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7200

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7200

 

 

OLFA ミニカッター by LOFT

セブンイレブンで見かけるたびに買ってしまいます。

オルファのミニカッター(品番:7H-SS)

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全長9センチにも満たないショートサイズのカッターナイフですが、カッターナイフ信頼のブランド「オルファ」の製品。

橙灯さんが主催されているスケッチ会に参加した時、色鉛筆を削る刃物を忘れ、通りがかりのセブンイレブンで入手したもの。しっかりと鉛筆を削ることが出来ましたし、その後もペンケースの常備ツールになっています。

パッケージの裏側に「by LOFT」とあるのでロフトの企画品のようです。無印良品にだいぶ以前から同様の製品があったのですが、それは何となくスルーをしていました。たまたま必要ではなかったからというのもありますが。

オルファと言えば、私が40年近く愛用しているカッターナイフ「オルファ・シルバー」があります。今回のミニカッターはパーツや仕上げの違いこそあれ、シルバーをショートカットさせたような感じ。それもまたうれしい。

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セブンイレブンに行けば必ず有るというわけでもなくて、出会い率は20%未満です。なので、見かけるとついつい買ってしまいます。

これ専用の短い替刃は販売されておらず価格も200円程度なので応急用の位置づけなのかもしれません。もちろん普通のカッターナイフの短くなった刃をこちらに付け替えることができます。

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ということで、各所に配置している「オルファ・シルバー」と一緒に記念撮影。

  

 これは「オルファ・シルバー」↓

オルファ(OLFA) シルバー カッター 8B

オルファ(OLFA) シルバー カッター 8B

 

   

 

 

 

 

これはツァイスのレンズですか?

(某日のヨドバシカメラ町田店にて)

銀の地に青の四角なんて、一瞬「ツァイスのレンズですか?」って思ってしまいますよね。・・・ただ、そういう色の番号ラベルが貼られているだけでした。

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(ヨドバシカメラはスマホでの店内撮影可なんですよね。)

  

Carl Zeiss CZ ルーペ単眼鏡 Mono 3x12

Carl Zeiss CZ ルーペ単眼鏡 Mono 3x12