和田哲哉 -LowPowerStation-

文房具ジャーナリスト・ステーショナリープログラム運営 / 和田哲哉のブログです

自宅栽培のコーヒー豆を焙煎~試飲しました

10日に開催したマサワダカフェ

この日、五十音さんにはドリップする器具が揃っていて id:masawada さんとも一緒できるということで、自宅のリビングルームで実った珈琲豆を持ち込み試飲することにしました。

まず、これまでの経緯は下記のとおりです(あとで見てね)。

  

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ながらく天日干しをしてきた生豆(きまめ)にとって、ようやくこの日がやってまいりました。

まずは当日の朝に自宅で焙煎です。自分の焙煎の腕が衰えていないことを確認するため、念には念を入れてAmazonで購入した別の生豆を使っての「リハーサル」から。先生に教わったとおり30分近くかけて深煎りの珈琲豆ができ上がりました。

次は本番。自宅栽培の生豆は計量カップ1杯分。ちょっとのミスも許されません。焙煎器具「煎り上手」に収め、懐中電灯で照らして中の様子を監視しながら焙煎スタート。

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いよいよ自宅栽培の珈琲豆を焙煎

15分経過しても焼き色に変化はありません。だんだん心配になってきました。20分目あたりからようやく色が付きはじめるも色ムラが出ています。ハゼ(豆が充分に焙煎できてパチパチとはじける現象)もほんの少し。これ以上やって焦げてしまってはいけないので疑問を抱きながら焙煎終了。

写真左は購入豆で焙煎したもの。右が自宅豆。見るからに失敗作です。ダメかなと。

  

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右が自宅豆。なんだか焼色にムラが…。

  

masawadaさんと合流。五十音さんで湯温管理をするなど慎重に淹れてもらいました。香りが引き立つようエアロプレスを使用。出来上がったコーヒーをご覧ください。ちなみにこのカップ、小さいです!

  

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出来上がった貴重な一杯。

出来たのはカップで2杯分。

おそるおそる試飲・・・

masawadaさん:「ちゃんとコーヒーだ!」。

  

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その美味しさを後頭部で表現してもらいました(笑)

 いちおう焙煎しているのでコーヒーの香り、していました。でも生焼け(?)の部分もあるのでコーヒーチェリーの味と言いますか「フルーティー」な味が見え隠れします。悪く言ってしまえば「ムラのある味」。都合良く表現するなら「香ばしさと&フルーティーさのハイブリッド」。なんて。

いえ、ちゃんとコーヒーとして楽しめました。masawadaさんも満足そうです。

  

コーヒー豆を焙煎されている「先生」によりますと、日本で温室を使ってまでコーヒーの木を栽培している人もいるけど、なかなか思うようには育たないとのこと。一定量を収穫できただけでも立派とほめてくださいました。先生のところに試飲結果を報告しに行こうと思います。

  

昨年7月に実り始めた豆をこうして立派なコーヒーとして楽しめたのは本当に貴重な体験でした。

  

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発明工房 コーヒー豆焙煎器・煎り上手

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