和田哲哉 -LowPowerStation-

文房具ジャーナリスト・ステーショナリープログラム運営 / 和田哲哉のブログです

コーキー(CORKY)「バーエンドミラー」を取り付けました

都内での安全な走行のためにその重要性を感じた自転車用のバックミラー。しかしDAHON Dove Plus が小型のフォールディングバイク(=折り畳み自転車)ゆえミラーの選択肢が限られると記事に書いたところ、テクノロジーライターの大谷和利さんとrethinkの守川さんより、ハンドルの端に取り付ける格納式の超小型ミラーを教えて頂きました(感謝)。

  

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THE BEAM / CORKY PREMIUM REARVIEW MIRROR

  

いつものことながら海外製品はパッケージからして素敵です。ついでに言えば盗難防止のためか、パッケージの開封に毎回苦労するのもお約束のパターン。

取り出してみるとミラーの基部が長くとがっています。それにしてもミラーが小さい。その直径は牛乳瓶のフタほどです。

  

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牛乳瓶のフタほどに小さいミラー

  

これまで使っていたCAT EYEのミラー(右)と比較。CAT EYEのミラーもかなり小さいのですが、これでもDAHONには大きくて、ハンドルに装着すると自転車を折り畳めない問題が出ていました。

CAT EYEの名誉のために書きますと、それぞれミラー(鏡面)の素材が違います。CORKYは樹脂製ミラー。CAT EYE はガラス素材のミラーです。ガラスのほうが鏡像はクッキリとキレイですし、スリキズが付きにくく、長く使えると思います。海外製の自転車用ミラーはどれも樹脂製のようで、聞いたところによると自転車レースでのレギュレーションが関係しているようです(未確認)。

  

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CORKYとCAT EYEとの大きさ比較

小さいながらもハンドルに差しこむ部分はCAT EYEと同様、六角レンチを使ってハンドル内部の部品を拡張させる方式が採用され、ハンドルのエンド部分にしっかりと装着できます。そのほか、樹脂の素材やミラーの開閉動作そして全体のシェイプまでスキは無く、満足な仕上がりです。耐久性はどうでしょう。

  

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CORKYの格納時と使用時。美しい収まり。

ご覧のとおりハンドルエンドに美しく収まりました。コンパクトなDAHONとも良くマッチしています。さて、肝心の視野は?

  

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曲率のあるミラーにより、小さいながらも必要な視野を確保

さすがに小さいので後方確認に一瞬の「ためらい」があるものの、適切な曲率を備えたミラーにより、右後方に接近中のクルマを捉えることは可能でした。サイズも勘案し「合格」とします。

  

もうひとつの心配。折り畳んだ際にもミラーは地面に接触しませんでした。これまでCAT EYEのミラーでは折り畳みのたびにミラーを六角レンチで外していたので安心です。

  

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折り畳み時にもミラーが地面に着かないことを確認

  

DAHON Dove Plusは小さいながらも結構なスピードが出るため、路上駐車の多い都心の車道をそこそこのペースでクルマと絡みながら走行となると、右側ミラーの装着は必須と感じました。自転車をオシャレにカスタマイズするのも楽しいですが、まずはミラーや灯火類など、命に関わるものから整えてゆきたいと思います。

  

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本製品は当初はクラウドファンディングからスタートたものだそう。現在はアマゾンでも購入が可能です。樹脂部分は私が買った黒以外に多くのカラーバリエーションがあります。

   

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