和田哲哉・LowPowerStation

考えて使う・楽しく使う

プロスタッフ「黒の伝説 タイヤコート」を試しました

先日、タイヤとホイールをセットで更新。せっかくなのでコーティング剤を使ってタイヤの見た目をキレイにしました。今回試したのは私の弟氏が推薦する「PROSTAFF 黒の伝説 タイヤコート」です。すごいネーミングです。

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「黒の伝説 タイヤコート」/ PROSTAFF

「プロスタッフ株式会社」は愛知県に本社を置く自動車用品のメーカー。公式サイトを見たところ創業が大正4年(!)とのことで驚きました。沿革によると「ウィンドークリーナー・キイロビン™」は同社の重要な開発商品だったようです。

私達兄弟にとりましては、クルマのボディーへのワックスorコーティング前に使うクリーナーでお世話になりました。当時他の有名メーカーの製品はユーザーの誤使用を恐れてか、ネーミングこそ立派なのに効果控えめなものが多かったように思います。そんななかで登場したプロスタッフのクリーナーは、ガッツリと水あかを落としてくれるのでうれしかった憶えがあります。

あの時の感激は結構なものだったので、いまだに「プロスタッフの製品なら大丈夫だろう」が口癖になっているほどです。

  

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俺たちのブランド「PROSTAFF」

  

今回の「黒の伝説」はタイヤコート剤。つまり「タイヤの見た目が黒々としてカッコイイ」になるケミカル剤です。

一般にタイヤメーカーはタイヤに余計な物を塗布することを勧めていないため、本剤がタイヤに良いものかは分かりません。いちおう「黒の伝説」の説明書には「タイヤ保護つや出し剤」と記載されています。

  

本剤には洗浄剤は含まれていないので、使用前にタイヤをキレイに洗っておきます。ざっくりタイヤの水分を落としたら、本剤を適量スプレーし付属のスポンジで塗り込みます。

  

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液剤をケチらず、しっかり塗布するとキレイに仕上がる

キレイに仕上げるコツは「適量を塗り重ねること」、それと「タイヤの側面だけでなく接地面の一部までまわり込ませて塗布すること」です。液剤の使用をケチって塗りムラがあると黒々とした仕上がりを長期間維持できません。また側面だけ塗布すると、タイヤが浮いた感じになって格好が悪いものです。ただ、接地面の一部まで塗布すると塗布後の走り始めにタイヤが滑る恐れがあるので、塗布後しばらくは低速で走行し「本当の接地面」に塗布された液剤の除去を促します。

効果は十分で、不自然なギラつきの無い仕上がり。塗布後一週間が経ってもほどよい黒さが続いています。

  

繰り返しますが、タイヤメーカーは一般的にケミカル剤の塗布を推奨していません。なので全体を洗車した時など「ここぞ」という時に使うのが良さそうです。

  

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本ページの冒頭でも述べましたが、ホイールとタイヤをセットで更新しました。もう何年か前の話ですが、納車からたった数ヶ月の間にホイール4本とも側面に細かいスリキズを付けてしまっていたのです。この車両はどうも車幅感覚がつかみにくく、また珍しく前輪より後輪のほうがトレッドが広く、短期間のうちに家族皆で次々にガリガリとやってしまいました。その後ずっと気になっていたのが、今回とある「ご縁」があってキレイな個体に取り換えることが出来た次第です。

  

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ホイール&タイヤ交換中の弟氏

交換はSnap-Onのトルクレンチ等、工具を揃えている弟氏にお願いしました。これまで頻繁にタイヤ交換をしてきた人なので作業は安心です。

  

今回(と言うか、今さら)気がついたのは、小型の電動ポンプが車載用品に含まれていたことです。パンク修理剤を注入するためのものですが、普通の空気入れとしても使えました。

  

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標準で車載されていた電動ポンプ

驚いたのは作動音がとても大きいことです。昼間の使用であっても近所に迷惑にならないか心配になるほどの騒音を発します。

使用の際はクルマのシガーライターソケットを電源にして使います。ポンプの出力を維持させるため、エンジンを掛けながら使うのがポイントです。

  

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空気圧ゲージも備わっている

空気圧ゲージも備わっていて、タイヤ内の気圧が規定値になったかその場で確認も可能です。このあと普通の空気圧ゲージでも測りましたが、電動ポンプのゲージが示す値と一致しました。

  

更新したホイールとタイヤで気分スッキリ。快適&安全に走りたいと思います。

  

  

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 アマゾンでのレビューはいまひとつですが、カー用品のレビューはライバルメーカーが書き込んでいる可能性があったり、あるいは正しく使えていないユーザーも多そうなので、私はあまり参考にはしません。クルマ用のケミカル剤はとにかく買って使ってみることです。

   

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