和田哲哉 -LowPowerStation-

文房具ジャーナリスト・ステーショナリープログラム運営 / 和田哲哉のブログです

iPhone12Proを衝動買いしそうな人へ

ちょっと釣りなタイトルにしてしまいました。
実際には「iPhone12Proを衝動買いしてしまった私」です。

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BlackBerry KEY2 と iPhone12Pro

もし私のようにiPhone12シリーズを衝動買いしてしまった方がおられましたら、ここで一緒に反省会(?)です。あるいはこれからiPhone12シリーズを買ってしまいそうな人は本記事を読んで免疫力を高めておきましょう。

  

※本記事に記載の事項と行動は、記事執筆時においてのCOVID-19(新型コロナウィルス)感染防止のための法令や条例に従っております。

  

1.その日は髪を切るだけのはずだった

不要な出張・外出を控えて連日事務所にこもっていた私ですが、この日は理髪の予約日。さすがにリモートは無理なので出かけることにします。安全な移動をと思ってクルマを選択。

それで「せっかく都内に行くのであれば」ということで取引先様との打ち合わせも予定に入れました。この仕事、直接にお会いしないと進まない場合も多いのです。

打ち合わせも終わりの頃、こんどは先方から「iPhone12を買いたいのだが、よく分からないので少しだけお店に同行してもらえないか?」と相談されます。「目の前に家電量販店があることだし、短時間であればいいか」という感じでお付き合いしました。

  

2.入店してxx秒でiPhone12Pro

(元ネタが少々アレなタイトルですみません、すみません)

インバウンドを失い、加えてコロナの状況下、店内は閑散としています。スマートフォン売場も客の人数より店舗スタッフのほうが多い状況。呼ぶとすぐにスタッフさんが来てくれました。そうしましたらこのスタッフさん、説明がキレッキレで頼りになる。機種選定から料金プランまで、スマートフォンのことで困ったらこの人に聞けば即解決だ!なんならお友達になりたい!

といった、目がハートマークになっている私に取引先さんが声を掛けてきました「私はiPhone12Proにします。で、和田さんは?」。もちろん半分冗談で聞いてこられたのですが、思わず「うむ、私も12Proに…」ってクチがすべってしまいました。

現有のiPhoneXRの支払いは先日終わっていますし、ウェブで調べてあってiPhone12シリーズのスペックは大体分かっています。早々にiPhone12シリーズを入手されたライターさんなど、お知り合いの方々の情報も収集済み。でもその日の時点で買うつもりは全く無く、早くてdocomoの新料金プラン「ahamo」が発動する3月以降かと思っていました。

考えたらiPhone12シリーズの実機をゆっくり手にしてみるのはこれが初めてでした。いままでスペックに関する知識だけだったのが実物を手にしたことで、なんだか「つきものが落ちた」ような気持ちになってしまいました。

機種は、もし買うならiPhone12miniだろうなと思っていました。電話もSNSもカメラも今のメイン機はBlackBerry KEY2になっていてiPhoneはAppleMusic専用機状態。だったらminiが良さそうって。ところが実機を見たらProのカメラが気になります。

じつはこれまで、iPhone12Proの3連カメラレンズのルックスが無粋に見えて好きにはなれなくて。どうしても広告写真はレンズ部分がドアップで出ていますしね。それが実機を手にすると、そんなに「痛い」感じではありません。最近のiPhoneのカメラについては娘のiPhone11(2個レンズ)で体験していて、まだ知らない3個目のレンズは試してみたい。

さきほどのスタッフさんも決断への大きなパワーになりました。料金プランから現有iPhoneの下取りまで、サッと明確な数字を出してくれます。まどろっこしい検索なんて不要。優秀なスタッフさんが居るお店ってスゴイなぁ。気がつくと「マイSIMピン」を手に、カウンター席に座っていました。

ひとつだけ問題が。12Proはほとんど在庫が無かったのです。色もストレージも選べず、シルバーの256GBだけ。いつもでしたら、このようなノーチョイスな状況で決定を下すことはありません。でももう買うと決めたので、コレにします。

  

3.急ぎ、保護ガラスを買う

今日ここで新しいiPhoneを受け取ったらすぐに操作するだろう。だからスクリーンを保護するガラスはこの店で買わねば。いっぽうケースは…なぜか家電量販店にはロクなケースが無いですよね。仕方がない、ケースはネットで買おう。

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謎パッケージ。トリニティの「超鬼強」

それにしても保護ガラス系製品のパッケージデザインはよろしくない。売り場で見ていても違いが全くわかりません。

と文句を言っていたところ、商品棚の一角に異様なパッケージの製品群が並んでいます。雷神様?が配されたコッテリしたデザインに「超鬼強」の3文字。パッケージには「ガラス強度2倍」・「耐衝撃性1.5倍」・「エッジ強度2.0倍」・「超高透明」・「安心日本設計」・「鬼強化」など、怪しいほどに延々と能書きが印刷されています。

ところがパッケージの裏面を見ると「トリニティ株式会社」の記載が。あのオシャレさんトリニティがまさかこんなパッケージで製品を売るなんて、かなりの衝撃です。でもトリニティさんなら安心。笑顔で手にしてレジに向かいました。(えっ、2,780円? 少々お高いぞ!)

  

4.帰宅して

帰宅して頭と心を冷やしました。幸いなことに衝動買いしたことに後悔はありませんでした。むしろこの日に買ってよかった。きょう買わなかったらずっと買うタイミングを逸したかもしれないから。それと、詳しくはいつか述べますがProの3つめのレンズが良かったから。

さて全面が真っ黒なモニターのiPhone。買ってそのままを撮影しても写真映えはしません。そうだ、先日自宅で「発掘」したiPhone3Gと並べてみましょう。

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iPhone3G(2008年)とiPhone12Pro(2020年)

iPhone3Gは2008年に日本で初めて発売されたモデルです。この2台の間には12年もの時が流れています。時の隔たりにもびっくりですが2008年当時、未来のiPhoneがこんなに大きくなるなんて誰が想像したことでしょう。しかも3つの大きなレンズなんて。

もうひとつの気になる点。今回私が買ったのはシルバーのはずでしたのに、実物は白に近い色だったことです。モニター側は全面ブラック。側面こそステンレス素材のツヤツヤシルバーながら背面はほとんどホワイト。でもこの色、気に入っています。

  

5.ケースはひとまず「RINGKE」に

もしiPhone12を買うのなら、最初に買うケースは「RINGKE(リンケ)」にと考えていました。なぜなら、現有のiPhoneXRもBlackBerry KEY2もRINGKEのケースが2年以上、パーフェクトに守ってくれたからです。

blog.sprg.jp

  

RINGKEのケース「Fusion」シリーズはソフト樹脂のフレームに高い透明度のポリカーボネート製バックプレートを勘合させたデザイン。少々大げさにも見えるフレームはiPhone12proの見た目濃いめな3眼レンズと似合います。

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RINGKEのケース(iPhoneXR用とiPhone12Pro用)

6.レンズプロテクター

RINGKEのラインアップを見ていたら「CAMERA STYLING」も出ていたので追加。商品名からドレスアップパーツという位置づけのようですが事実上のレンズプロテクターでしょう。

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RINGKE CAMERA STYLING for iPhone12Pro

RINGKEのケースとプロテクターを装着してみました。プロテクターはアルミ素材で工作精度も高く、満足しています。

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保護カバーをセットした様子

全体像。バックプレートのデザインにはいくつか種類があります。無色透明のモデルには写真の「ツヤあり」のほか「ツヤ消し」も。

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ストラップ含め、RINGKEに揃えてのスタート

  

せっかく仕上がったのですが、このような世の中なので外出は控えなければいけません。しばらくは3つめのレンズも室内撮影で試してみたいと思います。

  

7.まさかの事態が

iPhone12proのセットアップが終わったのでSIMをBlackBerryKEY2に戻そうとしたら…なんとKEY2でSIMが読めません。iPhone12Pro用に回線契約が4Gから5G対応になってしまったからのようです。

KEY2メイン(電話+SNS)/iPhoneサブ(カメラとAppleMusic)での運用できず。このままではKEY2が「お役ご免」になってしまう。

  

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